堀江貴文さん、最短の時間で実現する目標管理とは
堀江貴文さんという人
考え方が、突き抜けています。
堀江貴文さん曰く、
「ぼくは何事についても、
どうすれば「最短の時間・距離」で
実現できるかを考えている。」
ということで
時間」だけをテーマにした
堀江貴文さん初の著書が
『時間革命』
ぼくにとっての「やりたいこと」は、
決して「いつか叶えたいこと」などではない。
実現できるなら、
今すぐにでも実現してほしいことばかりだ。
極端な話だが、
今この瞬間に、信頼する人から
「6時間後に知的生命体のいる別の恒星系に向けて
ロケットが出発しますけど、堀江さんも乗りたいですか?」と
声をかけられれば、
ぼくは躊躇なく「もちろん!」と答えるだろう。
人生二度なし(森信三先生)、
常に、常在戦場の心構えで(上杉謙信)
日々を過ごすことの大切を
痛感する今日です。
●時間革命 1秒もムダに生きるな
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日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、
その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした! 「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!
●森信三一日一語
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・「一日は一生の縮図なり」―― かく悟って粛然たる
念いのするとき、初めて人生の真実の一端に触れむ。
・人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に―。
●常在戦場 金川千尋100の実践録
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時価総額5兆円、日本を代表するエクセレントカンパニー・信越化学工業。代表取締役会長として同社を率い、上場企業最高齢である著者がこれまでの人生の中で体得した、珠玉の言葉100を掲載。焼夷弾で焼かれた町の中を生き延び、戦後、商社でアメリカ人を相手に債権回収の仕事に従事したときに学んだこと、アメリカでシンテック社の経営に携わったときに気付いたことなど、著者の人生哲学や経営論を余すところなく開陳。未公開写真も交えながら綴ります。