今日のストップ高(2022年7月15日)
15日大引け ストップ高: 8銘柄 ストップ安: 2銘柄 (気配、一時を含む)
キャンバス <4575> や、PSS <7707> 、前日にストップ高を演じたワンダープラネット <4199> がストップ高で引けた。
一方、「3~5月期低進捗で通期見通し達成に懸念」と報じられた関通 <9326> や、「22年11月期第2四半期の営業赤字拡大、広告費投下も想定に至らず」と報じられた24セブン <7074> が大引けでストップ安配分となった。
2022/07/15 17:40
順位 | 名称・コード・市場 | 取引値 | 前日比 | 高値 |
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1 | ソーシャルワイヤー(株)
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38115:00 | +80+26.58% | 381 |
2 | ワンダープラネット(株)
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3,36015:00 | +504+17.65% | 3,360 |
3 | (株)キャンバス
|
99915:00 | +150+17.67% | 999 |
4 | (株)フェニックスバイオ
|
69715:00 | +84+13.70% | 713 |
5 | (株)キャリア
|
40215:00 | +61+17.89% | 421 |
6 | (株)ヨシタケ
|
63215:00 | +5+0.80% | 727 |
7 | 岡野バルブ製造(株)
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3,38015:00 | +500+17.36% | 3,380 |
8 | プレシジョン・システム・サイエンス(株)
|
78315:00 | +100+14.64% | 783 |
PSS(7707):解説記事(会社四季報2022年3集のデータに基づく)
【底打ち】装置反動減が想定以上、部品調達難による出荷停滞も響く。試薬も高水準ながら計画には未達。23年6月期は引き合い旺盛なラボ用等装置徐々に戻る。つれて試薬も若干増。償却費増え利益回復道半ば。
【増 強】秋田・大館の第2工場は22年7月本格稼働で試薬生産能力は6倍に増強。高速化や高付加価値化など検査・抽出装置での応用開発を推進。継続前提に重要事象。
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まとめと関連情報
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