おはなしゆびさん歌詞ひらがな‥このゆびパパ

おはなしゆびさん歌詞ひらがな‥このゆびパパ

作詞:香山美子、作曲:湯山昭の日本の童謡。お父さん指(親指)から赤ちゃん指(小指)までを家族と見立てる発想を子供たちに植え付けたのはこの歌であるといわれています。香山-湯山コンビの童謡は、この歌をはじめ、山のワルツ、コンコンクシャンのうた、かもつれっしゃのうたなどが多数ありますが、おはなしゆびさんはその中でも傑作といわれている作品です。日本の歌100選

<おはなしゆびさん>
作詞:香山 美子  作曲:湯山 昭

このゆびパパ ふとっちょパパ
やあ やあ やあ やあ ワハハハハハハ
おはなしする

 

 

湯山 昭(ゆやま あきら、1932年9月9日 – )

日本の作曲家。神奈川県平塚市に生まれる。神奈川県立湘南高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部作曲科に入学。池内友次郎に師事。在学中の1953年、NHK・毎日新聞社共催の音楽コンクール(現在の日本音楽コンクール)に「ヴァイオリン小奏鳴曲」で第1位次席、1954年、同コンクールに「弦楽四重奏曲」で第2位と連続して入賞し作曲界に頭角を表した。

1955年、東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。器楽、合唱、童謡と幅広い分野の作品を発表している。社団法人日本童謡協会会長、社団法人日本音楽著作権協会評議員会議長を歴任。

合唱指揮者で、湯山夫妻が居を構えた杉並区久我山で長年に亘り児童合唱団「こどもの国合唱団」を主宰し、高く評価されていた朝倉慶子は妻。著作家の湯山玲子は長女。

童謡 代表作

あめふりくまのこ
おはなしゆびさん
やまのワルツ
おはながわらった
コンコンクシャンのうた
オートバイのうた
バスごっこ

まとめと関連情報

作詞:香山美子、作曲:湯山昭の日本の童謡。お父さん指(親指)から赤ちゃん指(小指)までを家族と見立てる発想を子供たちに植え付けたのはこの歌であるといわれています。香山-湯山コンビの童謡は、この歌をはじめ、山のワルツ、コンコンクシャンのうた、かもつれっしゃのうたなどが多数ありますが、おはなしゆびさんはその中でも傑作といわれている作品です。日本の歌100選


おはなしゆびさん歌詞ひらがな‥このゆびパパ
大きな古時計歌詞ひらがな‥いまはもう動かない
ドレミのうた歌詞ひらがな‥ドはドーナツのド
里の秋(さとのあき)歌詞ひらがな‥静かな静かな

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